📅 中国の祝日と祭り 2026—2027

2026年の祝日
| Date | Holiday | Type |
|---|---|---|
| 1 1月 2026 · 木 | 元日 (元旦) | 公休 |
| 16 2月 2026 · 月 | 春節 (春节) | 公休 |
| 17 2月 2026 · 火 | 春節 (春节(初二)) | 公休 |
| 18 2月 2026 · 水 | 春節 (春节(初三)) | 公休 |
| 5 4月 2026 · 日 | 清明節 (清明节) | 公休 |
| 1 5月 2026 · 金 | メーデー (劳动节) | 公休 |
| 19 6月 2026 · 金 | 端午の節句 (端午节) | 公休 |
| 25 9月 2026 · 金 | 中秋節 (中秋节) | 公休 |
| 1 10月 2026 · 木 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
| 2 10月 2026 · 金 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
| 3 10月 2026 · 土 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
2027年の祝日
暫定 — 多くの国は公式カレンダーを年末に発表します。
| Date | Holiday | Type |
|---|---|---|
| 1 1月 2027 · 金 | 元日 (元旦) | 公休 |
| 6 2月 2027 · 土 | 春節 (春节) | 公休 |
| 7 2月 2027 · 日 | 春節 (春节(初二)) | 公休 |
| 8 2月 2027 · 月 | 春節 (春节(初三)) | 公休 |
| 5 4月 2027 · 月 | 清明節 (清明节) | 公休 |
| 1 5月 2027 · 土 | メーデー (劳动节) | 公休 |
| 9 6月 2027 · 水 | 端午の節句 (端午节) | 公休 |
| 15 9月 2027 · 水 | 中秋節 (中秋节) | 公休 |
| 1 10月 2027 · 金 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
| 2 10月 2027 · 土 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
| 3 10月 2027 · 日 | 建国記念日 (国庆节) | 公休 |
ℹ️ この日がなぜ大事か
中国の休日カレンダーは年に一度まとめて発表され、法定休日の日数は多くありませんが、前後の週末を振り替えて3〜8日の連休に仕立てられます。だからどの大型連休も同じ結果になります。数日間に数億人が一斉に移動し、有名観光地は通常の2〜3倍の人出になるのです。連休中、博物館・銀行・行政窓口は独自の時間帯で動きますが、店舗や飲食店、主要観光地は開いています。まず以下の日程で行程を組み、黄金週間は北京と上海を消化する機会ではなく、段取りの課題として扱いましょう。

旅の目的になる祭り・イベント
祝日以外で、その国の1年を彩る主要イベント。
春節 — 2026年2月16日~18日(月~水);旧暦正月は2月17日(火)
春節は世界最大級の年間移動です。帰省の列車は数分で売り切れ、休日の前後は一年で最もチケットが取りにくい時期になります。大都市は人が抜け、町の個人商店は1週間以上休みますが、そのぶん廟会や燈籠展示、爆竹が街を彩ります。出発は節前より節後に。小さな個人経営の飲食店が数日休むことも想定しておきましょう。
潑水節 — 2026年4月13–15日頃(月–水)、シーサンパンナのタイ族新年
西双版納のタイ族の新年は、通りすがりの人から三日間びしょ濡れにされる祭り。侮辱ではなく祝福の意味があります。拠点は景洪で、街頭パレード、瀾滄江のドラゴンボートレース、郊外のタイ族村の寺院儀式が見どころ。全国ではなく地方の休日ですが、景洪行きの航空券とホテルは数週間前に売り切れます。
端午の節句 — 2026年6月19日(金)
端午節には太鼓を打ち鳴らし、龍の頭を描いた細長い舟で競漕します。街中にはちまき(粽)があふれます。レースが最も盛んなのは香港・広東、そして杭州や烏鎮など上海周辺の水郷といわれます。例年3連休になるため、舟とガイド付きのツアーは早々に売り切れます。
黄金週間 — メーデー連休2026年5月1日(金);国慶節ウィーク2026年10月1日~3日(木~土)
中国の黄金週間は年2回。5月1日前後の労働節連休と、10月1日から始まる国慶節連休です。この期間、全国の観光地は通常の数倍の人出になります。航空券は30〜60日前、ホテルは3〜4週間前に予約し、移動は初日ではなく2日目・3日目に。この時期の北京・上海・西安は避け、二線・三線都市へ回りましょう。
💡 クイックヒント
- 都市間鉄道のチケットは発売開始と同時に。人気の連休路線は数分で売り切れることがあります。
- 黄金週間の航空券は30〜60日前、ホテルは3〜4週間前に予約しましょう。
- 黄金週間の初日と最終日の移動は避けてください。駅と空港が最も混雑します。
- 中国の博物館は月曜休館が一般的ですが、連休中は開くことが多いので各館の公式情報を確認してください。
⚡ プロのアドバイス
- 黄金週間を避けられないなら、毎日都市を移動せず一か所に滞在を。大変なのは交通であって観光地ではありません。
- ホテルより先に列車を手配し、実際に取れたチケットを軸に旅程を組みましょう。
- 繁忙期は張家界、桂林、青島といった地方都市へ。見どころは一線級に匹敵し、混雑はずっと穏やかです。
📋 まとめ
中国の2026〜2027年の法定祝日に加え、春節、西双版納のタイ族の潑水節、端午のドラゴンボートレース、そして二つの黄金週間という旅の目的になる祭りを紹介。数億人が一斉に移動する時期の人混み回避術も解説します。
よくある質問
中国の休日に観光地や飲食店は開いていますか?
連休中は観光地、飲食店、商店街の多くが営業し、かえって夜まで開くこともあります。最も稼げる時期だからです。行政機関、銀行、博物館の一部は独自のカレンダーなので事前確認を。春節の数日間は、小さな家族経営の店が休む場合があります。
中国の黄金週間の列車はいつ予約すべきですか?
予約開始日の当日に購入してください。最も混雑する都市間路線は数分で売り切れます。中国鉄道は発車の一定日前に販売を開始するため、乗る列車の正確な開始日を確認しましょう。航空券はもっと早く、おおむね30〜60日前から予約できます。
黄金週間の混雑を避けるなら中国のどこへ行くべき?
北京・上海・西安の三角形から外れ、桂林、張家界、雲南、福建などの地方都市へ。繁忙期でも、朝早く動けば二線都市なら十分回れます。連休の初日と最終日は目玉級の観光地をまるごと避けるのが賢明です。